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2011年7月

2011年7月24日 (日)

「同じ噺ですみません」

落語を聴き、噺家さんと会話をするようになって、
何度となく聞く「同じ噺ですみません。」

昨日(7/23)新小岩グリーンパレスの若手落語会。
終了後に、三遊亭楽生師匠からもこの言葉が。
7月1日の両国寄席と
この日の落語会のトリネタ「徂徠豆腐」が同じ噺だったからだ。
「徂徠豆腐」は楽生師匠の
大らかで明るい噺っぷりにぴったりの、素敵な噺。
1日に聴いて、すごく良かったので、
また聴きたい!と思っていた。
落語の場合、独演会でもなければ一度に1席しか聴けないし、
いつ同じ噺が聴けるかわからないことが多いので、
好きは噺が聴けるのは嬉しい。

だから、
「スミマセン」とか「ごめんなさい」とか、
言われる度に不思議な感じがする。
好きな噺家さんの好きな噺は何度きいても良いのに。

それは、
好きなミュージシャンの好きな曲は、
いつ聴いても楽しい。
例えばローリングストーンズがライブで
ジャンピング・ジャック・フラッシュを演奏しても
ストーンズファンならまたか、とは思わないのと同じ感じ。

私にとっては、落語もそんな感じだ。

もちろん、好きな噺家さんの久し振りの噺や、
新しい噺を聴くのも楽しい。
でも、同じ噺でも楽しい噺は楽しい。

まぁ、見方を変えてみると、
同じ噺を聴いた時に、
「またこれかぁ。。。。。」と思わない噺家さんが、
好きな噺家さんということかもしれない。

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2011年7月21日 (木)

サマージャンボ宝くじ

やった!当たった!

宝くじに、ではない。

サマージャンボ宝くじ50枚を100名様にプレゼント!
という、商店会のプレゼントに当選したのだ。
帰宅したらポストに郵送されていた。
くじ運のあまり強くない私にしては快挙。
すごい、すご〜い!

連番で50枚。抽選日は8月9日だそうだ。

サマージャンボと年末ジャンボ、
年に2回宝くじを買って、
当たったら、夢の寄席を主催する。
そう決めている。

いつも10枚しか買わないので、
今回は、この50枚で当選確率は5倍上昇!?

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2011年7月17日 (日)

「オリジナルスマイル」アイドルってすごい!

テレビをつけたら偶然SMAPが出ていた。
音楽の日という番組で、
not alone〜世界に一つだけの花〜がんばりましょう〜BANG!BANG!バカンス!
〜どうか届きますように〜オリジナルスマイル、をメドレーで歌っていた。

「オリジナルスマイル」を聴いていたら、涙が出てしまった。

コンサートで何度も聞いた曲だが、涙が出たのは初めてだ。
「世界中がしあわせになれ」なんて、
単純な歌詞が妙に心に響くのは、
やはり、震災以降の心の疲れに効くということだろう。

SMAPの歌。
お世辞にも上手とはいえないけれど、
聴くと元気の出る曲がたくさんある。
今日のメドレーは、そんな選曲だった。
良い曲をもらっている、と言ってしまえばそれまでだが、
きっと、この番組のSMAPの歌を聴いて、
元気をもらったひとが私だけでなく、
世の中にたくさんたくさん、いたんだと思う。

アイドルって、やっぱりすごい。
見ているだけで楽しい、歌を聴くと元気が出る。
そして、中居くんの手は今日も美しかった。

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2011年7月 6日 (水)

夏の噺

夏の噺の季節が来た。

「皿屋敷/お菊の皿」
6/30 JAL名人会 林家染二師匠
7/3 両国寄席 金原亭世之介師匠 で聴いた。

上方落語では皿屋敷。
染二師匠のお菊さんは、色っぽくて可愛らしい。
所作と声の美しい染二師匠の魅力が出る。
一方、世之介師匠のお菊さんは、
それでいいの?というくらい不細工(笑)。
人気が出て「芝居がかったお菊さん」に至っては、
女形というより、歌舞伎の悪役(男)の見栄みたいな台詞廻し。
ともに、大笑いできた楽しい噺だった。
この2年、いろんな噺家さんでこの噺を聴いたが、
お菊さんのみならず、気弱な「たけやん」もとても魅力的なので、
目下、染二師匠がベスト。

「青菜」
6/4 両国寄席 三遊亭楽生師匠
6/11、7/5 両国寄席 三遊亭全楽師匠
6/27 三遊亭竜楽師匠 独演会

お屋敷の旦那様は、文句無し竜楽師匠がベスト。
年嵩のおじさま(おじいさま)の魅力で、
竜楽師匠を上回る噺家さんはいない。
後半の植木屋さん夫婦は、
3人それぞれに楽しいので3人とも◯。
竜楽師匠の「それはないぞ。植木屋さん。」
全楽師匠の「ダイナミック、ダイクマ」は、
わかっていてもついつい笑ってしまう一言。
こちらもこの2年、いろんな噺家さんでこの噺を聴いたが、
目下、竜楽師匠がベスト。

そんなわけで、
竜楽師匠の「お菊」と染二師匠の「青菜」を是非聴いてみたい。

暑い夏はまだまだ続く、
楽しい「お菊」と「青菜」がたくさん聴けますように!

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