4月の両国寄席&落語会
GW最終日。
たまりにたまった落語会のチラシを整理して、
行ってきた落語会チラシのファイリング。
4月の両国寄席。
1、8、10、11、12、14、15の7日通った。
41席
一日は一太郎さんの二ツ目昇進披露で幕開け。
心ばかりのお祝いを持参して、お返しの手拭いを頂戴した。
「披露口上があるので、短めに」とのお達しあったらしい仲入り前、
途中で終わった円左衛門師匠の「たらちね」を、
さらっと引き継いで続きを演じた小圓朝師匠が素敵。
アイドル竜楽師匠は11、12、13日
「百年目」「阿武松」「ねずみ」
11日は
母が、上京していた盛岡の叔母を連れて来ていた。
この日は小円楽師匠「寄合酒」、兼好師匠「ひなつば」、
全楽師匠「新聞記事」と、楽しい噺が続いたので、
きっと満足してもらえたと思う。
15日は、中トリで愛楽師匠が「八五郎出世」、
トリの道楽師匠「厩火事」。
二席とも、両国寄席のこのお二人では初めての噺(だと思う)。
きっと、それぞれの噺家さんが、
それぞれにお得意の噺をお持ちのことだろう。
楽しい噺は何度聴いても楽しい。
でも、定期持参の常連客としては、
その噺家さんの新しい噺を聴かせてもらうのも、
楽しみのひとつ。
8日昼間はハナヲメデ、ハナシヲキコウ」
小圓朝独演会 桜ノ巻 @庚申塚スタジオフォー 5席
「長屋の花見」「宮戸川」
兼好師匠がゲストで「近日息子」
終演後の花見の際に、図々しくも小圓朝師匠に
「今度「大工調べ」を聴かせてください。」
と、リクエストしておいた。
小圓朝師匠の見事な江戸弁で、
あの立て板に水の啖呵を聴いてみたい。
16日は竜楽独演会@内幸町ホール。5席
「小間物屋政談」「七段目」(「味噌豆」)
芝居噺だ〜いすき!
所作の綺麗な噺家さんでなきゃ、芝居噺は見たくない。
その点、竜楽師匠の芝居噺は安心して楽しめる。
それから定吉くん、めっちゃかわいい。
竜楽師匠の年嵩キャラ好きはブログでも何度も書いたけれど、
丁稚キャラにも心を奪われている今日この頃。
桂宮治さんが二ツ目昇進してのご登場。
こちらにも心ばかりのお祝いを持参し、手拭を頂戴する。
21日は満を持して(?)
金原亭世之介師匠独演会@池袋演芸場。3席
「大工調べ」「宗論」
世之介師匠の噺は女性が独特で強烈で大好き。
二席とも男ばかりの噺だったのがちょっと残念だったけれど、
両国寄席ではちょっとしか聴けないマクラが
たっぷり聴けて、本当に面白かったので満足。
24日はきつつきのお突きあい@築地自治会館
「清書無筆」「親の指」「洒落小町」「蒟蒻問答」4席
28日は渋谷のギャラリーで
楽大さん「狸札」きつつきさん「普段の袴」2席
29日は兼好∞「インディジョーンズの巻」@庚申塚スタジオフォー
落語「鮫講釈」「木乃伊取り」2席と、
着物姿でない兼好師匠の、ばかばかしい(褒め言葉です)インディジョーンズのコント。
兼好さん三昧。多才な方だ。
いただいた、兼行師匠作の切り絵のしおりも素敵。
というわけで、62席。
4月もたくさん笑わせていただきました。
噺家の皆様ありがとうございます。![]()
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