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<title>nibansenjiのブログ</title>
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<description>楽しい落語の世界に夢中
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<title>ピエール瀧さん</title>
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<description>先日、仕事のお客様との四方山話で 「好きな芸能人は？」との問いに思わず出た答え。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日、仕事のお客様との四方山話で&lt;br /&gt;
「好きな芸能人は？」との問いに思わず出た答え。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ピエール瀧さん。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「え〜っと。。。電気グルーブの人ですよね？」&lt;br /&gt;
お客様は、かろうじて思い出せるかな？くらいの反応。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;答えてしまったものの、&lt;br /&gt;
私は決して”熱烈なファン”ではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;気がついたらお気に入りになっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガスパッチョの信長、おじいさん先生、&lt;br /&gt;
ファブリーズのお父さんが好き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特に「追っかけ」ているわけでもないので、&lt;br /&gt;
映画や、TVの脇役などで出演しているのに出会うと、&lt;br /&gt;
とても嬉しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年のマーク・アーモンドのビルボードライブの際に、&lt;br /&gt;
ご本人を見かけた。&lt;br /&gt;
ネットにアップされている写真で着用していたTシャツが、&lt;br /&gt;
かつて好きだったドイツのバンド&lt;br /&gt;
ノイバウテンだった。&lt;br /&gt;
好きな人の好きな音楽が、&lt;br /&gt;
自分と似ているのはなんだかとても嬉しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;営業トークとしては、かなり地味な選択だった。&lt;br /&gt;
もうちょっとわかりやすい人&lt;br /&gt;
（SMAPの中居くんとか、嵐の二宮くんとか）&lt;br /&gt;
のが話は盛り上がったのだろう。&lt;br /&gt;
次回、そんな話題が出たら気をつけよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでもやっぱり、&lt;br /&gt;
ピエール瀧さんが好き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新しいCM、出ないかなぁ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このまましばらく、&lt;br /&gt;
地味なピエール瀧さんファンを続けていこうと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T00:53:03+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/4-6f17.html">
<title>4月の両国寄席＆落語会</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/4-6f17.html</link>
<description>GW最終日。 たまりにたまった落語会のチラシを整理して、 行ってきた落語会チラシ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;GW最終日。&lt;br /&gt;
たまりにたまった落語会のチラシを整理して、&lt;br /&gt;
行ってきた落語会チラシのファイリング。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４月の両国寄席。&lt;br /&gt;
１、８、１０、１１、１２、１４、１５の７日通った。&lt;br /&gt;
４１席&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一日は一太郎さんの二ツ目昇進披露で幕開け。&lt;br /&gt;
心ばかりのお祝いを持参して、お返しの手拭いを頂戴した。&lt;br /&gt;
「披露口上があるので、短めに」とのお達しあったらしい仲入り前、&lt;br /&gt;
途中で終わった円左衛門師匠の「たらちね」を、&lt;br /&gt;
さらっと引き継いで続きを演じた小圓朝師匠が素敵。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アイドル竜楽師匠は１１、１２、１３日&lt;br /&gt;
「百年目」「阿武松」「ねずみ」&lt;br /&gt;
１１日は&lt;br /&gt;
母が、上京していた盛岡の叔母を連れて来ていた。&lt;br /&gt;
この日は小円楽師匠「寄合酒」、兼好師匠「ひなつば」、&lt;br /&gt;
全楽師匠「新聞記事」と、楽しい噺が続いたので、&lt;br /&gt;
きっと満足してもらえたと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１５日は、中トリで愛楽師匠が「八五郎出世」、&lt;br /&gt;
トリの道楽師匠「厩火事」。&lt;br /&gt;
二席とも、両国寄席のこのお二人では初めての噺（だと思う）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;きっと、それぞれの噺家さんが、&lt;br /&gt;
それぞれにお得意の噺をお持ちのことだろう。&lt;br /&gt;
楽しい噺は何度聴いても楽しい。&lt;br /&gt;
でも、定期持参の常連客としては、&lt;br /&gt;
その噺家さんの新しい噺を聴かせてもらうのも、&lt;br /&gt;
楽しみのひとつ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;８日昼間はハナヲメデ、ハナシヲキコウ」&lt;br /&gt;
小圓朝独演会　桜ノ巻　＠庚申塚スタジオフォー　５席&lt;br /&gt;
「長屋の花見」「宮戸川」&lt;br /&gt;
兼好師匠がゲストで「近日息子」&lt;br /&gt;
終演後の花見の際に、図々しくも小圓朝師匠に&lt;br /&gt;
「今度「大工調べ」を聴かせてください。」&lt;br /&gt;
と、リクエストしておいた。&lt;br /&gt;
小圓朝師匠の見事な江戸弁で、&lt;br /&gt;
あの立て板に水の啖呵を聴いてみたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１６日は竜楽独演会＠内幸町ホール。５席&lt;br /&gt;
「小間物屋政談」「七段目」（「味噌豆」）&lt;br /&gt;
芝居噺だ〜いすき！&lt;br /&gt;
所作の綺麗な噺家さんでなきゃ、芝居噺は見たくない。&lt;br /&gt;
その点、竜楽師匠の芝居噺は安心して楽しめる。&lt;br /&gt;
それから定吉くん、めっちゃかわいい。&lt;br /&gt;
竜楽師匠の年嵩キャラ好きはブログでも何度も書いたけれど、&lt;br /&gt;
丁稚キャラにも心を奪われている今日この頃。&lt;br /&gt;
桂宮治さんが二ツ目昇進してのご登場。&lt;br /&gt;
こちらにも心ばかりのお祝いを持参し、手拭を頂戴する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２１日は満を持して（？）&lt;br /&gt;
金原亭世之介師匠独演会＠池袋演芸場。３席&lt;br /&gt;
「大工調べ」「宗論」&lt;br /&gt;
世之介師匠の噺は女性が独特で強烈で大好き。&lt;br /&gt;
二席とも男ばかりの噺だったのがちょっと残念だったけれど、&lt;br /&gt;
両国寄席ではちょっとしか聴けないマクラが&lt;br /&gt;
たっぷり聴けて、本当に面白かったので満足。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２４日はきつつきのお突きあい＠築地自治会館&lt;br /&gt;
「清書無筆」「親の指」「洒落小町」「蒟蒻問答」４席&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２８日は渋谷のギャラリーで&lt;br /&gt;
楽大さん「狸札」きつつきさん「普段の袴」２席&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２９日は兼好∞「インディジョーンズの巻」＠庚申塚スタジオフォー&lt;br /&gt;
落語「鮫講釈」「木乃伊取り」２席と、&lt;br /&gt;
着物姿でない兼好師匠の、ばかばかしい（褒め言葉です）インディジョーンズのコント。&lt;br /&gt;
兼好さん三昧。多才な方だ。&lt;br /&gt;
いただいた、兼行師匠作の切り絵のしおりも素敵。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、６２席。&lt;br /&gt;
４月もたくさん笑わせていただきました。&lt;br /&gt;
噺家の皆様ありがとうございます。&lt;img class=&quot;emoticon happy01&quot; src=&quot;http://emojies.cocolog-nifty.com/emoticon/happy01.gif&quot; alt=&quot;happy01&quot; /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>落語</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T15:24:26+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-af60.html">
<title>全治</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-af60.html</link>
<description>「全治◯◯ヶ月の大怪我」とか言う。 「全治」は「怪我などがすっかり治ること」だそ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「全治◯◯ヶ月の大怪我」とか言う。&lt;br /&gt;
「全治」は「怪我などがすっかり治ること」だそうだが、&lt;br /&gt;
その定義からすると、&lt;br /&gt;
全治はしていないということか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年１２月に転んで怪我をした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わずか３段の階段上で、&lt;br /&gt;
真正面に倒れて左右のスネを強打。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院に行くべきだったのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;凄くいたかったけど、&lt;br /&gt;
転んだ後もなんとか歩けたし、&lt;br /&gt;
３ヶ月ぐらいで腫れもアザもひいたので、&lt;br /&gt;
まぁいいや、と思っていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、あれから１年。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いまだに右足の膝下には軽い痺れがあり、&lt;br /&gt;
強く押すと痛い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何年か前にやはり階段で転倒した時にも、&lt;br /&gt;
やはりスネをしたたかに打って、&lt;br /&gt;
右足に大きな傷跡を残した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年の転倒も、打ち身だけでなく、&lt;br /&gt;
両足数カ所から流血したので、&lt;br /&gt;
スネが傷跡だらけになってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一年もたつのに「全治」していない怪我。&lt;br /&gt;
こうして考えると、&lt;br /&gt;
３ヶ月も腫れやアザが消えないなんて、&lt;br /&gt;
実はかなりの大怪我だったのかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院にも行かず、まともな治療をしなかったために、&lt;br /&gt;
こんな足になってしまったのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お風呂上がり、&lt;br /&gt;
「こんな傷だらけじゃ、生足で表を歩けないなぁ〜」&lt;br /&gt;
と、しみじみ思い、少し寂しくなり、&lt;br /&gt;
「でも、もうこの歳では、生足で表を歩く機会もないかも？」&lt;br /&gt;
と、妙な安心を覚えた後で、&lt;br /&gt;
その事実にも再び寂しくなった今日でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-12-20T01:10:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-7cfe.html">
<title>アナログ？デジタル？</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-7cfe.html</link>
<description>今年は久し振りの友人との再会があった。 一人の友人は、以前の職場の同僚で、 「仕...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今年は久し振りの友人との再会があった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一人の友人は、以前の職場の同僚で、&lt;br /&gt;
「仕事でたまたま貴女の会社の名前が出た。」&lt;br /&gt;
のをきっかけに、私のことを思い出し、&lt;br /&gt;
電話をかけてきてくれた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう一人はfacebookを始めたのをきっかけに、&lt;br /&gt;
もう１０年以上ご無沙汰していた学生時代の友人と、&lt;br /&gt;
久し振りで会うことが出来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;更にfacebookでは、&lt;br /&gt;
２０年前にNYで会って、&lt;br /&gt;
それっきりになっていた友人の名前を発見し、&lt;br /&gt;
友達リクエストとメールを送り、&lt;br /&gt;
近況を報告し合った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;インターネットの普及で、世界は本当に狭くなった。&lt;br /&gt;
手紙と国際電話だけでは、&lt;br /&gt;
海外の知り合いとの付き合いはなかなか続かない。&lt;br /&gt;
メールのおかげで随分付き合い易くなったが、&lt;br /&gt;
facebookは更に連絡が取り合い易い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手段としてのネットはとても便利だし、&lt;br /&gt;
人と人が接触する機会を驚くほど増加させるし、&lt;br /&gt;
手軽に人と「繋がる」ことができる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、&lt;br /&gt;
本当にその人と友達でいるかどうかは、&lt;br /&gt;
結局のところ、その相手、&lt;br /&gt;
に費やすとても個人的なエネルギーというか、&lt;br /&gt;
実際の行動というか、そんなものの蓄積の結果で、&lt;br /&gt;
友達リクエストをクリックしたり、&lt;br /&gt;
いいね！をクリックしたりするだけの、&lt;br /&gt;
お手軽なエネルギー消費では、&lt;br /&gt;
成り立たないように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手軽に近況を確認し合えるfacebookは、&lt;br /&gt;
遠方にいてなかなか会えない友人の、&lt;br /&gt;
消息を知ることができて、とっても楽しい。&lt;br /&gt;
でも、&lt;br /&gt;
「すごく、ご無沙汰しちゃったから、&lt;br /&gt;
　電話がつながるか心配だった。」&lt;br /&gt;
なんて思いをしながら、&lt;br /&gt;
電話をかけてきてくれた友人に、&lt;br /&gt;
アナログ世代ならではの、&lt;br /&gt;
優しいエネルギーを感じ、嬉しくなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;仕事でも、メールやネットをたくさん使うけれど、&lt;br /&gt;
お客様とは「会って」話さないと、&lt;br /&gt;
何となく落ち着かないのが私の性分だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;デジタルの利便性を実感しつつも、&lt;br /&gt;
アナログの暖かみはどうにも捨て難い。&lt;br /&gt;
まぁ、&lt;br /&gt;
いまだにレコードも聴いて暮らしてる&lt;br /&gt;
私だからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-12-18T02:47:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-66e7.html">
<title>きつつきの「お突きあい」</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-66e7.html</link>
<description>三遊亭きつつきさんの「お突きあい」。 十徳、道具屋、千早振る、寄合酒、長短の５席...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;三遊亭きつつきさんの「お突きあい」。&lt;br /&gt;
十徳、道具屋、千早振る、寄合酒、長短の５席。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「頭の中を空っぽにして、楽しんで行って下さい。」&lt;br /&gt;
マクラでそう言われても、平日の夜の事。&lt;br /&gt;
仕事のトラブルやら、なにやらと、&lt;br /&gt;
噺の最中、ふとしたはずみに雑念が過り、&lt;br /&gt;
妙なタイミングで現実に引き戻されるのことがよくある。&lt;br /&gt;
頭の中を空っぽにするのも、なかなか難しいものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも今日は、それがとってもうまい具合にいった。&lt;br /&gt;
最後の「長短」を聴き終え、&lt;br /&gt;
アンケートを書こうとしたら、&lt;br /&gt;
その前の４席をすっかり忘れていた。&lt;br /&gt;
こういう会の直後は、アンケートも何も書けない。&lt;br /&gt;
ただただ、楽しかった。それだけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;出口で演目を確認して、&lt;br /&gt;
どの噺もすごく楽しかったし、たくさん笑ったことを、思い出す。&lt;br /&gt;
記憶で思い出す、というよりも、&lt;br /&gt;
本当に楽しかった、と、身体が覚えているのが甦る感覚だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寄席や落語会では、&lt;br /&gt;
時として苦手噺家さんや、ゲストの色物さんが、&lt;br /&gt;
ある意味私の幸せな時間を「遮るもの」として登場する。&lt;br /&gt;
遮るものなく、きつつきさんの噺を聴き続けられる幸せが、&lt;br /&gt;
この会の何よりもの魅力。&lt;br /&gt;
好きな噺家さんの噺を聴き続けられる幸せ。&lt;br /&gt;
他にもこういう幸せな会があればいいのに。&lt;br /&gt;
まぁ、話し続ける噺家さんの方は、&lt;br /&gt;
気力も体力もたくさん消耗して、大変だろうけれど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入場料が非常に安いのも、もちろん有り難い。&lt;br /&gt;
でも、たとえ入場料が今の五倍だったとしても、&lt;br /&gt;
私は「お突きあい」に行く。&lt;br /&gt;
要はその会に足を運んで、&lt;br /&gt;
その時間を楽しく過ごせたかどうかだ。&lt;br /&gt;
この「お突きあい」は、&lt;br /&gt;
今現在のきつつきさんの噺の魅力をたっぷりと、&lt;br /&gt;
そして、これからのきつつきさんの魅力もちょっぴり、&lt;br /&gt;
先取りして見せてくれる、ほんとうにすてきな会なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あぁ、こんな事を書いてしまうと、&lt;br /&gt;
「お突き合い」のお客様が増えてしまって、&lt;br /&gt;
予約が入れられなくなってしまうかも。。。。。&lt;br /&gt;
なんて心配は無用だね。&lt;br /&gt;
私は人気ブロガーとかじゃないから、&lt;br /&gt;
このブログに辿り着く人は、&lt;br /&gt;
きつつきさんか、落語がだ〜い好きな人だけだから。&lt;br /&gt;
でも、そんなことととは関係なく、&lt;br /&gt;
きつつきの「お突きあい」が、&lt;br /&gt;
もっともっと大きなハコでないと収まりきれない会になる日が、&lt;br /&gt;
近い将来来るんじゃないかしら。。。。。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>落語</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-11-30T00:27:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/marc-almond-bil.html">
<title>Marc Almond @Billboard Live Tokyo</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/marc-almond-bil.html</link>
<description>１１月２日の一夜限りのライブ。 なんと20年振りの来日だ。 マークの熱烈なファン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;１１月２日の一夜限りのライブ。&lt;br /&gt;
なんと20年振りの来日だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マークの熱烈なファン、だったのは２０年前の２０代の頃。&lt;br /&gt;
まだ、CDが主流になる前、&lt;br /&gt;
レコードを買いあさったミュージシャンのひとり。&lt;br /&gt;
そのころは、LPの他に１２inchシングルなるものが、&lt;br /&gt;
輸入版としてレコード屋さんに並んでいた。&lt;br /&gt;
当時、マークの他にその１２inchを買いあさっていたのは、&lt;br /&gt;
PRICEとFUN BOY TREEとSIMPLE MINDS。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２０年前のライブは渋谷のライブハウスで&lt;br /&gt;
スタンディングだったような記憶が。。。。。&lt;br /&gt;
もう随分昔のことなので、記憶が定かでないのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ライブ、オープニング曲は、&lt;br /&gt;
マークの永い歴史の中でも最も好きな、&lt;br /&gt;
マンバス時代の&quot;UNTITLED&quot;&lt;br /&gt;
この一曲で、もうメロメロだ。&lt;br /&gt;
２０年前と変わらない、いえいえ、それ以上に&lt;br /&gt;
魅力的になったマークの声。&lt;br /&gt;
そして私の大好きな、あの「不安定な旋律」は健在。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全１８曲のゴージャスなライブのうち、&lt;br /&gt;
懐かしい曲は&quot;BEDSITTER&quot;&lt;br /&gt;
&quot;SAY HELLO&quot;&quot;TAINTED&quot;の４曲のみ。&lt;br /&gt;
あとは比較的新しいアルバムからの曲だったので、&lt;br /&gt;
あんまり馴染みはなかったけれど、&lt;br /&gt;
どの曲もやっぱりマークらしい「不安定」さに満ち満ち溢れ、&lt;br /&gt;
素晴しい歌声に魅了された。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう、２０代のあの頃、&lt;br /&gt;
「デブとはS＊Xしない！」などと暴言を吐いていた私。&lt;br /&gt;
歳月を経て、男性の好みも&lt;br /&gt;
「小腹フェチ」を自認するほどに変貌（？）を遂げた私。&lt;br /&gt;
その私の好みに合わせるかのように、&lt;br /&gt;
マークのお腹も成長を遂げていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなお腹も合わせて、マークはきっと、ずっと、&lt;br /&gt;
私の大好きなミュージシャンのひとりであり続けるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;購入していない最近のアルバムも買わなくちゃ。&lt;br /&gt;
もう、レコードじゃないのがちょっとさみしいけどね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-11-04T01:15:44+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0ce4.html">
<title>落語：噺家さんを取り巻く不思議な世界</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0ce4.html</link>
<description>世の中には数多の芸術があり、 その表現者も数多いるのだが、 落語：噺家さんほど直...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;世の中には数多の芸術があり、&lt;br /&gt;
その表現者も数多いるのだが、&lt;br /&gt;
落語：噺家さんほど直接的な批評、&lt;br /&gt;
批判に晒されている存在は、&lt;br /&gt;
他にないのでは？と思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば、ライブの後にジャズミュージシャンに向かって、&lt;br /&gt;
①「今日のあのスタンダード曲は、◯◯年の誰々の演奏の方が良かった。」とか、&lt;br /&gt;
②「あのアドリブソロは長過ぎた。もっと短い方がすっきりして良い。」とか、&lt;br /&gt;
③「あの曲のあの部分の音出しは、大きすぎて耳障りだった。」とか、&lt;br /&gt;
④「あそこで、ミスタッチしたでしょう？」とか、&lt;br /&gt;
面と向かって誰かが言っているのは、聞いたことがない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;心の中で個人的に思ったり、&lt;br /&gt;
ライブを聴きに行った仲間同士で、&lt;br /&gt;
そんな事を言い合ったりすることは当然あるけれども、&lt;br /&gt;
それを、直接本人にと言うことは、まず考えられない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;演奏のあとに、プロの音楽家に向かって、&lt;br /&gt;
素人の聴衆（個人）が、&lt;br /&gt;
当人の芸の「レベル」を面と向かって「評価」したり、&lt;br /&gt;
他と比べて、上下ランク付けたりなんて、絶対しない。&lt;br /&gt;
誰かがそんな事を言ったり、したりするのを、&lt;br /&gt;
聞いた事見た事も無い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、落語：噺家さんの世界では、&lt;br /&gt;
「お客様」と呼ばれる人たちが、&lt;br /&gt;
日常的に、直接、落語：噺家さんにダメ出しをする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;①「今日演った◯◯（有名な古典落語の演目）は、&lt;br /&gt;
　　◯◯（名人と呼ばれる人の名前）のが最高だ。」&lt;br /&gt;
②「あの夫婦の下りは、たっぷりやり過ぎだ。&lt;br /&gt;
　　もっとサラッとやらないと、あの夫婦の良さが伝わらない。」&lt;br /&gt;
③「あそこは、大きな声で言うようなところじゃない。&lt;br /&gt;
　　もっと、しんみりと語らないとダメだ。」&lt;br /&gt;
④「あの台詞のところで、かんだだろう？」&lt;br /&gt;
と、まぁ、こういった感じのことを、&lt;br /&gt;
噺家さんご本人に向かって、普通にズケズケと言うのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;耳に痛い事「も」言ってくれる人が、本当の「お客様」？&lt;br /&gt;
「芸人は客が育てる。」なんて言葉も聞くけれども。&lt;br /&gt;
師匠でも、プロでもない「お客様」の意見を&lt;br /&gt;
噺家さん達はどう聞いている（聞いていない？）のだろう？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まぁ、「お客様」が何か言うのは、&lt;br /&gt;
落語：噺家さんに対する愛情や期待あってこそ、の、&lt;br /&gt;
ご意見、批評、批判なのだろうから、&lt;br /&gt;
それはそれとして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「お客様」のご意見、批評、批判をきちんと受け入れ、&lt;br /&gt;
改善に結びつけ、質を上げて行く。&lt;br /&gt;
これはなにも、落語に限ったことではないし、&lt;br /&gt;
どんな仕事にでも、&lt;br /&gt;
（製造業の営業に携わる私のような仕事に当てはめても、）&lt;br /&gt;
基本的なことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでも、&lt;br /&gt;
噺家さんだって生身の人間なのだから、&lt;br /&gt;
完全上から目線で滔々とダメ出しされたり、&lt;br /&gt;
考えに考えて自分なりに工夫をした噺に、&lt;br /&gt;
（笑っているお客様も結構いたのに）&lt;br /&gt;
「あれは、いらない」なんて言い切られたら、&lt;br /&gt;
やっぱり傷つくと思う。&lt;br /&gt;
そういう機会が落語：噺家さんは、&lt;br /&gt;
たぶん、とっても多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私だって知らず知らずのうちに、&lt;br /&gt;
余計な感想を言って噺家さんを&lt;br /&gt;
傷付けているのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;晒される芸、とでも言うのだろうか。&lt;br /&gt;
そうやって、長い間、傷つきながら、&lt;br /&gt;
磨き上げらてきたのが落語：噺家さんなのかもしれない。&lt;br /&gt;
逞しくも、不思議な世界だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>落語</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-09-30T01:41:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f711.html">
<title>神様２０１１／川上弘美</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-f711.html</link>
<description>くまにさそわれて散歩に出る。 大好きな、大好きな、川上弘美の「神様」の書き出しだ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;くまにさそわれて散歩に出る。&lt;br /&gt;
大好きな、大好きな、川上弘美の「神様」の書き出しだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その１９９３年作の「神様」と&lt;br /&gt;
２０１１年の３月に書かれた「神様２０１１」の2編&lt;br /&gt;
そして川上弘美さんご本人の「あとがき」からなる本だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「神様」を初めて読んだときに泣いた。&lt;br /&gt;
私の大好きなもの、大切なもの、幸せの記憶が、&lt;br /&gt;
この話には凝縮されている。&lt;br /&gt;
そんな気がした。&lt;br /&gt;
読み返してまた、やっぱり涙がでた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから「神様２０１１」を読むのがちょっと怖かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「神様２０１１」は、&lt;br /&gt;
震災以来、私自身の抱いてきた、&lt;br /&gt;
怒りや、悲しみや、そしてよろこび、&lt;br /&gt;
様々な言葉にならない感覚を反映していた。&lt;br /&gt;
変わってしまった日常。&lt;br /&gt;
大嫌いなもの、目を逸らしたいもの、不幸せの記憶、&lt;br /&gt;
実はそんなものと一緒に、&lt;br /&gt;
大好きな、大切な、幸せな記憶が存在している。&lt;br /&gt;
2編を続けて読んだら、そんな気がした。&lt;br /&gt;
それでも続いて行くのが日常だ、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;川上さんは&lt;br /&gt;
「生きることそれ自体がよろこびであるはず。」&lt;br /&gt;
と、あとがきの最後を締めくくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう物語を、文章を、書いてくれる作家がいる。&lt;br /&gt;
生きているとこういう物語や文章に出会える。&lt;br /&gt;
くまが語った「縁」である。&lt;br /&gt;
熊の神様のお恵みが、私の上にも降り注ぎますように。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-09-26T23:58:46+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-db8c.html">
<title>「勧告」と「指示」</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-db8c.html</link>
<description>台風１５号は首都圏も直撃。 都内道路、駅周辺は３．１１以来の大混雑。 帰宅困難者...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;台風１５号は首都圏も直撃。&lt;br /&gt;
都内道路、駅周辺は３．１１以来の大混雑。&lt;br /&gt;
帰宅困難者も出た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;午後2時過ぎ。&lt;br /&gt;
本社の役員が、私の勤務するグループ会社の事務所にも、&lt;br /&gt;
帰宅「勧告」に回ってきた。&lt;br /&gt;
「仕事のキリがついた人から、帰って良いですからね。」&lt;br /&gt;
交通機関が麻痺して、帰宅困難になる危険があるので。&lt;br /&gt;
「女性陣から優先的に帰宅させるように。」とも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３時を回る頃には、&lt;br /&gt;
１１F、１２Fの本社及びグループ会社の事務所から、&lt;br /&gt;
女性陣（内勤職）がいなくなる。&lt;br /&gt;
新幹線通勤など遠距離通勤の男性陣も続々と退出して行く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;社内唯一の「営業職」であり、女性である、&lt;br /&gt;
微妙な立場の私は、平日の午後のいつも通りに、&lt;br /&gt;
次々とかかってくる、客先からの電話やメールに応対しながら、&lt;br /&gt;
迷っていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「そっちは、雨凄くなってきた？」（馴染み客＠九州）&lt;br /&gt;
「はい。会社が帰宅勧告を出したので、&lt;br /&gt;
　今日はもう女性陣は失礼させていただいてるんですよ」（私）&lt;br /&gt;
「あれ？nibansenjiさんは女じゃないの？」（馴染み客＠九州）&lt;br /&gt;
「まだ、女は捨ててないつもりなんですけどねぇ〜。ふふん。&lt;br /&gt;
　私は家が会社から近いし、いざとなったら徒歩でも帰れますから。&lt;br /&gt;
　で、見積りの件ですが。。。。。」（私）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう。&lt;br /&gt;
営業職という立場もさることながら、&lt;br /&gt;
会社の一番近く（地下鉄で２駅）に住んでいる私が、&lt;br /&gt;
とっとと帰っていいの？っていう遠慮もあった。&lt;br /&gt;
３．１１の時だって、普通に歩いて帰れたし。&lt;br /&gt;
このまま定時（６時）まで働らくかなぁ。。。。。なんて考えた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;気付けば、私は事務所にひとりぼっち。&lt;br /&gt;
本社には１０名くらいの男性陣がまだ働いているようだけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、３時４５分頃。&lt;br /&gt;
永年勤続リフレッシュ休暇中の社長から電話が入った。&lt;br /&gt;
「まだ、残ってたの？&lt;br /&gt;
　明日出来ることは、明日にして帰宅して下さい。」&lt;br /&gt;
おぉ！これは帰宅「指示」ではないか？&lt;br /&gt;
アラブの格言のごとき（明日できることを今日するな。だったっけ？）&lt;br /&gt;
社長の帰宅「指示」に後押しされて、&lt;br /&gt;
やり取り途中のお客様に次々と電話をかけ、メールを送る。&lt;br /&gt;
「申し訳ございません。帰宅「指示」が出ましたので、&lt;br /&gt;
　私も本日はこれで失礼させていただきます。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４時少し前に事務所を出た。&lt;br /&gt;
会社から駅、最寄り駅から自宅の、&lt;br /&gt;
各々１０分足らず歩いただけで、&lt;br /&gt;
下半身がずぶ濡れになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;熱めのシャワーをあびて一段落。&lt;br /&gt;
せっかく早く帰れたので、TVで大相撲を見る。&lt;br /&gt;
ご贔屓の杷瑠都くんは負けてしまった。残念。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;６時からのニュースを見ると、&lt;br /&gt;
なんと、さっきまで普通に動いていた、&lt;br /&gt;
通勤経路の地下鉄が止まっている。&lt;br /&gt;
道玄坂では街路樹が倒れているし、&lt;br /&gt;
ターミナル駅は震災時のような帰宅困難者で溢れかえっている。&lt;br /&gt;
ひどいことになっているではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;窓の外は風ゴーゴーと音を立て、土砂降りの雨。&lt;br /&gt;
定時で退出していたら、地下鉄が止まっていて、&lt;br /&gt;
この雨の中をとぼとぼと、歩いて帰って来なければならなかったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;社長の出してくれた帰宅「指示」のお陰で、&lt;br /&gt;
豪雨の中、徒歩での帰宅を免れることができた。&lt;br /&gt;
一番お気に入りの傘も無事だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日頃ニュースでなんとなくぼんやりと聞いていた&lt;br /&gt;
「勧告」と「指示」の違い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この意味の違いが実感できた今日の台風。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今もたくさんの人々に避難勧告や避難指示が出ている。&lt;br /&gt;
被害がこれ以上広がりませんように。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-09-22T01:20:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-d0db.html">
<title>新しい前座さん</title>
<link>http://nibansenji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-d0db.html</link>
<description>好楽師匠のところに、 ９月から新しいお弟子さんが入門した。 三遊亭こうもりさん。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;好楽師匠のところに、&lt;br /&gt;
９月から新しいお弟子さんが入門した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;三遊亭こうもりさん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨日初めて高座を聞いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入門前は、お笑い芸人さんだったとか。&lt;br /&gt;
（ごめんなさい。名前は忘れた。）&lt;br /&gt;
というだけあって、&lt;br /&gt;
お客様の前で話すことには慣れているらしい。&lt;br /&gt;
さほど緊張する様子も無くマクラもこなして、&lt;br /&gt;
小咄「夕立や」をさらっと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうもりさん、&lt;br /&gt;
先日も寄席後のきつつき兄さんの誘いをことわって、&lt;br /&gt;
中山秀さんの宴会に行ったそうで（きつつきさんマクラより）&lt;br /&gt;
芸歴も長い（らしい）し、&lt;br /&gt;
声も出てるし、滑舌も悪くない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、落語を聞いた気は全然しなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;きっと、上手いとか下手とか、&lt;br /&gt;
そういうことではないのだろうな、と思う。&lt;br /&gt;
以前、兼便さん（やまちゃん）の噺を聞いたときに、&lt;br /&gt;
感じたのと同じ。&lt;br /&gt;
漫談や一人芝居とは違う、&lt;br /&gt;
落語ならではの表現方法は、&lt;br /&gt;
まだ身に付いていないのだ。&lt;br /&gt;
入門したてだから、当たり前なんだけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とはいえ、&lt;br /&gt;
円楽一門はまだまだ前座不足。&lt;br /&gt;
もっともっと、若い新しいお弟子さんが、&lt;br /&gt;
どんどん入ってくるといいなぁ。&lt;br /&gt;
できれば、&lt;br /&gt;
好吉くんくらいにこやかで、&lt;br /&gt;
笑顔の素敵な若い前座さんが、&lt;br /&gt;
増えてくれると嬉しいんだけどなぁ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>落語</dc:subject>

<dc:creator>nibansenji</dc:creator>
<dc:date>2011-09-14T23:12:08+09:00</dc:date>
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